キッズジョブまつやま2016参加報告

                                                                                                    住友別子病院 河口喜治



平成28年12月18日(日)松山市総合コミュニティセンターにて、キッズジョブまつやま2016が開催され、当技師会も職業体験ブースに参加いたしました。

 このイベントは松山市内の小中学生1500名を対象にいろいろな職業を体験し、働くことの楽しさや厳しさを学び、地元企業への関心と理解を深めることを目的としています。臨床検査技師のブースには、1講義15名の45分間、これを5講義繰り返し、延べ75名の小学生が訪れました。体験の内容は、白衣を着て検査技師の気分を味わいながら、①顕微鏡を使って血液細胞を観察する、②超音波装置で頚動脈や心臓、お腹の中を覗いて与えられたミッションをクリアするといったもので、参加したこどもたちも真剣に楽しくお仕事を体験していました。臨床検査技師という職業を知っている子供は少ないのですが、意外と人気でくじ引きにより決まっているとのことでした。このイベントには昨年から参加していますが、超音波装置も2台、顕微鏡も4台に増やすことで、より長く体験できるよう工夫しました。将来、この中から臨床検査技師を目指す人がいてくれることを願っています。

 後日、テレビ朝日の夕方のニュースで、このキッズジョブまつやま2016の模様を放送していました。人気の職業を子供たちに聞くコーナーでは“臨床検査技師”と言ってくれていたのには驚きました。とっても嬉しかったです。また、来年もがんばろうかな。



 
 

 
会場内写真集                                    写真をクリックしていただくと拡大できます。
 
 
     
会場フロア風景  スタッフオリエンテーション開始 オリエンテーション風景
     
     
顕微鏡担当スタッフ 参加者への説明中(顕微鏡)  参加者への説明中(顕微鏡) 
     
     
参加者への説明中(超音波)  参加者への説明中(超音波)  感謝状